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貴方と今を一緒に生きたいから
放浪者(散兵) × 紗倉ひよ
幼い私があの日に出会って、大人になってあの日に再会した私達のそれから想いが通じるまでから今の大切な日常まで
🐣「お兄さんが私の希望救いでそして1人の好きな人としても。」
☂️『人間は時間が経てば、どうせ忘れるさお前もね。期待なんてしてないよ。』
🐣「 碧依にとって良き人生を歩めますようにって色んな由来を込めて考えた大事な名前贈らせてもらうね」
🌀『君にしては、ちゃんと考えたんだね。ふぅん…でもその僕の人生には君は入らないのかい?』
名前 紗倉ひよ
詳細は画像タップ
元ファデュイ執行官第六位「散兵」スカラマシュ
現在「 放浪者 」
簡単な詳細は画像タップ
サイト ポイピクに2人の写真やお友達との写真、贈り物をFFさん限定で見られるようにしてあります。よかったら見てくれると嬉しいですし、もっと私達の事知ってくれたらなと思います。
わたしたちのイメージソング💌
放ひよTOP3
□ アイネクライネ 米津玄師さん
(お友達から私たちにとってもお似合いだと言ってくれた時からこの曲がさらに好きになりました。)□優しい彗星 YOASOBIさん
(彼にも私にも当てはまるようでそして2人の過去の彼との思い出などが歌詞を見て聴いていて感じました。)□REAL-EYES 水瀬いのりさん
(FFちゃんからこの水瀬さんの曲の一部がお2人らしいと教えてもらってから2人の今生きるこの時間を示しているようでとても、心に沁みました。)
消えない悲しみも綻びもあなたといればそれでよかったねと笑えるのがどんなに嬉しいか 目の前の全てがぼやけては溶けてゆくような奇跡であふれて足りないや
あたしの名前を呼んでくれた
あなたの名前を呼んでいいかな
__アイネクライネ より一部のみただ、思い出を探る様に 辿る様に言葉を繋ぎ合わせればどうしようもなく溢れてくる日々の記憶
あなたのそばで生きると決めたその日から少しずつ変わり始めた世界
__優しい彗星 より。ぼくに できることを きみに できることを 互いに 与えられた命と時間のなかで絶えず 重ね 築く軌跡
__REAL-EYES より
私から彼に向けた気持ち
□チョコレートテンション
(過去の彼に向けたわたしの気持ちにとても似ている部分を感じて可愛らしくもあり苦しみもあってとても好きです。)
↑画像テンプレ@marin_udon 様
お互いについて散兵☂️ 放浪者🌀表記あり
□放浪者(散兵)について
私にとって希望の光。救いだったの。ただ幼い私に対してごく普通の言葉が唯一生きる支えだったの。大人になって☂️と再会して、幾つもの喧嘩や曖昧な関係で過ごしてきた。☂️が私に興味なくても私の事を頭の隅っこに少しでも置いてくれて思い出して、贈り物してくれたり助けてくれた事がとても嬉しかった。
彼もまた私と同じで、感情や気持ち、愛情の普通がわからなかった。ただでも気持ちを伝えて通じ合えるなら、私だけだなく彼の思ってる事も聞きたかった言い合いになったとしても知りたかった。
彼から発した言葉がいつも繕っている音ではなく本心を知れた時には涙流してしまったよ。とても嬉しかった。
現在彼は☂️ではなく🌀だ。ファト/ゥスとして稲妻でなくスネ〜ジナヤでもなくただの🌀としてスメ〜に滞在しているそんな彼を追って、私もスメ〜で過ごしている。恋人としての期間を過ごし、私の誕生日を、笑顔な君をみたいからという理由だけで、結婚記念日他の記念日もその日にした。
夫婦となっても関係は変わらずあったかく、2人で一緒に一日一日を大切に生きて思い出にしたいね。ごく普通で何も目立たなく、たくさん迷惑かけてしまう私だけど、そんな私を受け入れてくれてる彼の事がとても大好きで愛してるよ。
□私ひよについて
そこら辺にいる何も目立たない幼い少女だったよ。でも普通の人間とは違う、幼い子供らしくもなかった。事情がある事はなんとなく調べて理解した。僕と似たような境遇をこんな人間の世界でもあり得るなんてね。暇つぶしさ。子供の彼女相手に暇つぶしだったんだ。人間だからね、どうせ忘れるとも思っていたよ。
忘れる?僕が忘れられると思うかい?大人になった彼女は幼い頃に比べてうるさくてほとんど相手にはしてなかったさ興味もなかったしね。は?興味なかったなら助けなくてもいいし、相手にしなくてもよかった??はっ、普段ならそうしていただろうね、今君とお付き合い…夫婦になってから何言ってもいいように捉えられるから、何も言わないよ。
まぁ、君なら僕の話をしてもいつも通りに接してくれるんじゃないかって、どこか期待していた所はあったよ。案の定馬鹿みたいに泣いて抱きしめてきた時は驚いたし最初は期待しておいて、人間だから、僕とは違うからと理由で知った口をと、避けようとしていたさ。笑えるだろう?
☂️としての僕は行動はおろか言動も今覚えば、もっと素直になれればと思ったよ。無理だったけど
ね。それふまえて、今の🌀としての僕は君との生活日々は何もない空っぽの僕には暖かいもので、馬鹿みたいに迷子になって僕いないとダメで、呆れるけど、まぁそれも君の個性なんだろう。
僕に見せる表情、感情が全て1番に向けてくれる。何も言ってないのに、そばにいてくれるも全部僕のものなんだ。はぁ?もっと聞かせろだ?嫌だねこれ以上の話は僕だけが知って感じてればいい。話は終わりだ